今シーズンは、キロロの悪口ばっかりだけど、事実。 今シーズンは、よく滑った。 キロロ10日、サホロ9日、夕張4日 合計23日! レポートの中で、夕張に列車で行っていますが、2016年3月26日ダイヤ改正で、新夕張~夕張の普通列車が、大幅に減便されています。 ご注意ください。 ホテルに宿泊の場合、時間により、新夕張へ送迎して貰えます。前日までに要予約。 いよいよシーズンラスト。 去年よりも1週間早い。 日にち:16年3月1日~3日 場所:サホロ 天気:1日 晴れ(強風) 2日 くもり 3日 雪 積雪:山頂180cm 雪質:パウダー、しまり雪 気温:1日 -6度 2日 -9度 3日 -9度 リフト:第四リフト平日運休 コース:センターボウルウェイ上部で規制 待ち時間:クラブメッドの客が集中すると、ゴンドラで5分以上の待ち時間が発生する 1日は、全道的に天気が悪い、特に日本海側は天気が悪く、新千歳空港へ行く午前中の便は、軒並み欠航していた。自分は帯広なので平気。 今回も、順調にサホロに到着し、スムーズにチェックイン。 この段階で、部屋に通してくれる。 サホロは、朝早くに出発する外国人の団体ツアーに対応して、早い時間から、部屋の掃除を始めている。だから、11時前に到着しても、 部屋に通せるのだと推測する。 同様に、チェックアウトの遅い、スキー客の部屋に、到着の遅い、インバウンドを通すのだろう。 ホテルに着くと、荷物が届いていないトラブル。前日に道路が通行止になり、その日に到着指定したのが原因。 ホテルの荷物の担当者には、 連絡が通っていた。サホロは連絡の体制がしっかりしている。今度からは、ホテルには迷惑をかけるけど、2~3日前に到着するように指定しよう。 ゲレンデに出ると、第6シュレップリフトしか動いていない。仕方なく滑るが、嫁は上手く乗れずに、係員に排除されてしまった。 外国人のこどもが、"she is down!!"って伝えてくれた。 2回目もチャレンジするも、失敗。 諦めていた。 そのシュレップリフトも、途中で立ち往生するこどもが連発して、話にならない。 インストラクターも大変なのはわかるけど、面倒見てくれよ! 2日は、朝から、ダラダラと滑る。 この時期にしては、かなり柔らかいバーンで滑れた。 いつもワックスを作ってもらっている業者から、フラーレンを使用したスタートワックスを貰ったので、試してみる。 ゴンドラを降りて、セントラルを滑っていくと、第8リフトの山頂駅手前から、緩やかな上り坂となるが、そこでの滑走製は、抜群にいい。 しかし、マッチ箱サイズで5000円近い物は、使えないな~ 3日、いよいよ、今シーズン最終日。 来シーズンに向けて、スイッチを熱心に練習する。 だいぶ上達してきた。 途中、嫁さんが使っている、古いelanのinverse にチェンジ。 数年前に買ってあげて、自分は一度も乗っていなかったけど、柔らかくて面白い。 自分の、HEADのintelligence i.ctに比べると、フニャって感じ。 でも、バタつくことがない。 これは面白くて、欲しくなってしまった。 数シーズン愛用した FlowのNX2 AT(ビンディング)のハイバック部分の金属が破断しているのを見つけた。残念だけど、引退。念のため部品取り用 にする。 お昼で上がって、午後の便で東京に帰った。 板は、1月のキロロから、ホテルや、クロネコヤマト・郵便局を倉庫代わりにして、置きっ放しだった。 今回の旅行は、ジャルパック利用で、夕食とリフト券が付いて、36,800円 ホテルシューパロは今年で30周年、マウントレースイは25周年らしい。 日にち:16年2月17日~18日 場所:夕張 マウントレースイ 天気:17日 晴れ 18日 晴れ 積雪:山頂170cm 雪質:しまり雪 気温:17日 -4度 18日 -5度 リフト:全面滑走可能 コース:レーサーズコースは規制(翌週のテクニカルプライズテストのため) 待ち時間:ない 今回の旅行は、前日に北海道に入った。 14時に仕事を終えて、15:30のJAL521便で新千歳空港へ。アウトレット・レラに寄りたかったので、レラの送迎バスを 利用して、買い物をした。その後、徒歩で南千歳駅から、スーパーおおぞら11号に乗り、1駅目の追分で、前を走る普通列車に 追いついた。19:20に夕張駅到着。1駅分送迎バスを使って、浮いたお金で、特急を使える。(もちろん買い物もしてます!) スキー場とホテルシューパロを結ぶシャトルバスの最終が19:30なので、ホテルマウントレースイから乗せてもらう。(要予約) 温泉につかって、翌日に備える。 17日は、朝1から滑る。14日に雨が降ったとのことで、コンディションが心配されたが、斜度のあるところ以外は、雪が付いていた。 パノラマやレーサーズの斜度のあるところは、氷が露出して、完全にダメ。スケートリンク状態。ケツから転けると大変! 1人なので、適度に休みながら、スウィッチの練習をこなしていく。今シーズンは、スウィッチが上達した。 18日も1人でのんびりやる。 朝から滑ると、しばらくの間は、ゲレンデの自分のシュプールを追っていけるので、ターンが均等に できているか、チェックできる。 10kgのダイエットの効果が出て、滑りも良くなっている感じがする。 この日は、14:40のバスが運休なので、たっぷり、16時まで滑る。 終了後、近くの郵便局から、次のサホロに向かって、板は直送。セイコーマートで買い物して、JL524便で帰った。 今回のレースイは、スノーボーダーが本当に少ない。1割切っている感じがする。業界ももっと頑張らないと… 今回の旅行は、特典航空券利用。 1泊目は朝食のみのプラン、2泊目にリフト券が2日付くプランを利用した。 Yahoo!の5000ポイントがあったので、1万円ちょっとで行けた。 マウントレースイスキー場でロケをした、「スイートハート・チョコレート」という映画は、3月26日から、日本で公開とのこと。 スキー・スノボーには関係ないことだけど、17日は夕食バイキング付のプランにした。 通常 18~20時で設定される時間が、インバウンド(訪日観光客)の到着が遅れたようで、19~21時となった。 レストランの従業員も当然、1時間残業を余儀なくされるのだろうが、地方の交通機関が衰退する中、こういう突発的なことが起こると、電車・バスでは、 帰りの足は確保できず、車通勤となるだろう。JRもバスも第三セクターも乗って残すことが原則だけど、夜遅いと最終も終わってしまうだろう。 マウントレースイは、市の持ち物で加森観光へ業務委託となっているが、こういう所が、乗って残すを積極的に勧めない限り、交通機関の 衰退は止まらないだろう。 公共交通機関での通勤を促進する→本数が増えたり、始終車延長という好循環は望めないだろうか? ’16年3月のダイヤ改正では、石勝線の新夕張~夕張は大幅な本数削減になる。 板は、前のキロロの帰りに、新千歳空港からサホロへゆうパック。 2週間開けてのサホロ 日にち:16年2月9日~11日 場所:サホロ 天気:9日 小雪 10日 小雪 11日 雪 積雪:山頂120cm 雪質:しまり雪 気温:9日 -8度 10日 -6度 11日 -8度 リフト:第四リフト平日運休 コース:センターボウルウェイ上部で規制 待ち時間:クラブメッドの客が集中すると、ゴンドラで5分以上の待ち時間が発生する 今回は、チャイニーズニューイヤーの日程 9日は、前回と同じパターンで、サホロへ。いい加減、帯広空港の受付のおばちゃんの覚えられてる。 順調にサホロに到着し、スムーズにチェックイン。 この段階で、部屋に通してくれる。 サホロは、慣れている人にとっては、動線がコンパクトでいい。 チャイニーズニューイヤーのゲレンデは、外国人多し! ゴンドラで、シンガポールに住む、イギリス人のこどもが 話しかけてくれたが、全ての意味を理解できなくて残念。。。自分の英語力のなさを痛感する。 相変わらず、ゴンドラを中心で滑走する。 しかし、今シーズンは、雪が少ない。 この時期で、センターボウルウェイの上部からの進入ができない。規制されていない!?、スリリングラインから入っていくか、 別の方法で入るしかない。しかし、雪質は、その部分が非常にいい。 板は、夕張に直送した。 今回の旅行は、ジャルパック利用で、夕食とリフト券が付いて、38,300円 日にち:16年1月25日~27日 場所:サホロ 天気:25日 晴れ 26日 小雪 27日 雪 積雪:山頂100cm 雪質:しまり雪 気温:25日 -10度 26日 -8度 27日 -3度 リフト:第四リフト平日運休 コース:センターボウルウェイ上部で規制 待ち時間:クラブメッドの客が集中すると、ゴンドラで5分以上の待ち時間が発生する この冬は、羽田-帯広のJL573が去年よりもフライトが早く、8:30にとかち帯広空港に到着する。 9:30にリゾートライナーが出発して、11時前にサホロに着ける。新千歳空港利用で、ルスツやキロロに行くよりも、 早く到着できて、滑走時間を確保することができる。 今回は、今までではじめて、道道75号線経由だった。交通量が少ないのはいいが、遅い車があると、ダメ サホロのチェックインは、とてもスムーズ。到着して、チェックインして、荷物を受け取るまで5分かからない。 花森熊カフェで早めのランチして、滑り始める。 サホロらしい、十勝晴れ。山が綺麗に見える。 夜は、クラブメッドがオーストラリアデーを祝う花火を上げていた。 26日は、一緒に行ったオヤジはスクールに入ったので、自分は1人で、ゴンドラをひたすら循環する。 オーストラリアデーだけあって、オーストラリア人が多い。 中には、Tシャツで、国旗を持って滑ってる集団もいた。 こういう雰囲気があるから、外国人の多いスキー場は楽しい。本当はメッドに泊まりたいけど、今は完全に予算オーバー。 1人で滑りながら、改めてサホロの検定バーンを滑ると、難易度高いなぁって感じる。(3年前に落ちてる(涙)) 今シーズンから、サホロのスクールの時間が早まっている。終わった後に、滑る時間があるのはいいが、朝は忙しい。 そういえば、この日、寝入りばなに、ホテルで火災警報器が作動した。お風呂の湯気が原因らしいが、こういうこともあるんだと感じた。 27日は高校生も増えて、人が集中するとゴンドラが混雑する。 前の日からの雪が5センチクライあって、サウスからのセカンドシュートが気持ちよく滑れる。 サホロで、これだけのパウダーが堪能できるのは、なかなかないこと。 お昼で切り上げて、風呂に入って、ランチして、東京に帰った。 帰りのバスが、自分たち1組だけだった。千歳からのアクセスが増えているのだろう。今後、帯広空港へのバスの動向も気になる。 再来週、来るから、板を預かってとお願いしたら、快く引き受けてくれた。サホロのクロークの人は親切だし、フロントとの連携もよく取れている。 今回の旅行は、JALパックで、昼食・夕食・リフト券も込みで 42,100円 日にち:16年1月11日~13日 場所:キロロ 天気:11日 小雪 12日 小雨 13日 晴れ 積雪:山頂270cm 雪質:アイスバーンの上にシャーベット 気温:11日 -13度 12日 -12度 13日 -14度 リフト:全面滑走可能(センターの一部貸切) コース:全面滑走可能 待ち時間:なし 今回はとにかく寒い3日間。 鼻毛が凍るくらいだった。 11日は、いつものJL501→リゾートライナーでキロロへ。この日は、ルスツ・ニセコ行きは5台。キロロは1台で26人。 さっそく準備して、滑り出すも猛烈な寒さで、すぐに鼻毛が凍る。今回は、先月と違って全面滑れるが、前日からの雪が20センチくらい あるので、板があまり走らない。 寒すぎるせいもあるかも。 一応、中温域向けのワックスを塗っている。 寒さのせいで、レストランに人が滞留しすぎて、久しぶりに、「この席 次いいですか?」みたいな、声も聞かれた。 12日は前の日からの雪が10センチくらい、昨日より寒く、余計に1枚着て滑る。 スノボーのワックスは、硬くて施工性が悪い厳寒用のものを使っていない。 やはり、ここまで温度が下がると、滑りが悪くなる。 13日は、前の日からの雪が20センチくらいでふかふか。 なぜか、余市第1A・Bの合流点が上の方に変更になっていた。 コース脇のパウダーを楽しむように滑る。 早めの14時のバスで、新千歳空港に向かって帰った。 先月の2回目の北海道の後に、今回のツアーは申し込んだ。改善されていると期待したが、全然ホテルは改善されていなかった。 ホテルは今シーズンからスターウッドホテルズ(シェラトン)の系列に入ったキロロ・トリビュート・ポートフォリオホテル北海道。 前回の教訓があるので、部屋に入って、いろいろチェック。 ひっくり返っている歯磨き用のコップの中を見ると、コースターの中から、 前に泊まった人の歯磨き粉が出てきた。 前の人が、使っていないような状態で残していたので、掃除係が使ってないと判断して、掃除を しなかったと推測する。 こういうホテルで、掃除係以外の客室をチェックする係がいるのかわからないが、杜撰としか言いようがない。 まぁ、ホテルとはいっても、リフト券代を引けば、ビジネスホテルより並の単価だから、仕方ないのかなぁ もう、このホテルには期待はしない。 今回の旅行は、JALパック利用。 2回夕食、昼食3回、リフト券も付いて、1人 40,800円。 先週のキロロに引き続きレースイ。 荷物は、新千歳空港の郵便局から、夕張に送っている。 日にち:15年12月21日~22日 場所:夕張マウントレースイ 天気:21日 くもり 22日 晴れ 積雪:山頂 40cm 雪質:圧雪 気温:21日 -2度 22日 -2度 リフト:第1と第2 コース:ビギナーズ・ダンサー・スウィンギング滑走可能 待ち時間:なし 21日は、いつものJL501で新千歳空港へ。ぎりぎり、8時16分の快速エアポート→とかち1号→普通列車と乗り継いで、 9時32分に夕張駅着。 いったん、シューパロでチェックインして、30分後にスキー場に戻ってきた。 ゲレンデに穴があったり、石があったり、恐ろしい状況。案の定、板の裏に深い傷が…。 22日は、夜に少し雪が降るも、状況は改善されない。暖冬であることに気づかされた2日間だった。 早めの14時台のバスから JL520に乗り継いで帰った。 初日のアクセスについては、501から8時16分に乗り継げる可能性は、きわめて低いです。また、この乗り継ぎパターンの 新夕張→夕張の普通列車については、16年春のダイヤ改正で削減予定ですので、ホテルに新夕張まで迎えに来てもらう形となります。 今回の旅行は、特典航空券利用利用。 ホテルシューパロ宿泊 2食リフト券付きで約1万円でした。 2週連続でのキロロ。 荷物は渋々預かって貰えました。 日にち:15年12月13日~16日 場所:キロロ 天気:13日 晴れ時々くもり 15日 小雨 16日 晴れ 積雪:山頂150cm 雪質:アイスバーンの上にシャーベット 気温:13日 あったかい 15日 -1度 16日 -3度 リフト:朝里第1運休 15日は長峰第2も運休 コース:全面滑走可能 待ち時間:なし 前回と同じアクセスで、11時半にキロロ着。 今週もバスは朝里川温泉経由では無かった。 先週のあまりにもヒドい宿泊に対して、文句を言ったら、いい部屋になった。 チェックインのオペレーションは、改善されて、ロビーにいるスタッフにも、用件を切り分けて、なるべく、待ち時間を少なく したいという、気持ちが伝わってきた。 前の週よりも。雪も減り、ゲレンデのコンディションも良くない。 雨が降ったり、暖かい風が吹いていて、雪をどんどん溶かしていく。 雨降りよりも強風の方が、コンディションをわるくさせることを知らされた。 今回は、2・3日目は2日連続でスクールに入る。 スタンスが悪いんじゃないかとアドバイスをもらって、スタンスを狭めて、角度も変えてみたら、ビックリ! 上達した。 2日間マンツーマンで、3日目は、校長の大日方さんのレッスンを受けれたラッキー! 改めて、キロロのホテルの流れを見てみると、チェックアウトが12時(昨シーズンは11時)なのはいいけど、新千歳空港からの バスが到着するのが、11時30分。 すぐにスキーロッカーが使えない。 クロークに預けるか、コインロッカー。 うまく、朝早く出発する団体旅行の部屋のロッカーが使えれば、便利なのだが…。 今回の旅行は、JALパック利用。 2回夕食、昼食4回、リフト券も付いて、1人 53,100円。 今シーズンも、キロロからスタート。 リブランドしただけに、期待していたのだが、とっても残念な結果に 日にち:15年12月 6日~ 8日 場所:キロロ 天気:6日 雪 7日 小雪 9日 くもり時々晴れ 積雪:山頂190cm 雪質:パウダー 最終日は圧雪 気温:6日 -12度 7日 -8度 8日 -8度 リフト:長峰・朝里第二運休 コース:長峰 滑走不可 待ち時間:なし 今シーズンから、リブランドで、ホテルピアノがトリビュート・ポートフォリオホテル・北海道に マウンテンホテルは、シェラトンホテルとなった、キロロからスタート。泊まったのは、トリビュートホテル。 今シーズンも いつものJL501便で新千歳空港→9:30のバスで 毎度の、JL501便で千歳空港へ、 そこから 9:30のリゾートライナーに乗り継ぐ。今シーズンから、朝里川温泉経由となったが、 朝里川温泉に行く客が以内ので、直行。 2時間弱で、キロロに到着。 去年から、気になっていたオペレーションの悪さだけど、今回は、バスで8人が到着したのに、チェックインの時は、何人も並んでるのに、 対応するスタッフは1人。カウンター内にスタッフは他に何人もいる。 予め必要なチケット類を用意してないから、チェックインに時間がかかる。 全館禁煙の部屋はタバコ臭く、歯磨きのコップからタバコの匂い。(灰皿として使われたと推測) とにかくホテルにはがっかりして、クレームしてしまった。 6日は日曜日なので、札幌国際は、かなりの混雑だったとの情報だったが、キロロは、大した混雑も無く滑れた。 ゲレンデの印象は、大して残らず、不満だらけだった。 この時期にしては、いい雪質で、スキー自体は楽しめた。 最終日は、嫁が「恵庭のうおはんに行きたい」というので、シャトルバスを利用して、小樽築港へ向かった。通常、リゾートエリア内をピストン輸送 しているバスなので小さい。日によっては、乗り切れないのを危惧する。で、うおはん行ったら、定休日だった。 「翌週も滑りに来るので、荷物を預かって欲しい」とフロントに頼んだら、「今年から、荷物スペースが小さくなったので、預かれない」と、 言われてしまった。露骨に嫌な顔をしたら、「今回だけ特別に」と言われたけど、これって、特別な要求なのだろうか? 去年はやってくれた。 それ以外の、悪化した点は、部屋掛けによる精算がいっさいできなくなりました。 外国から、来られる方は、キロロでは両替ができません。新千歳空港や札幌市内で両替するか、カードを利用してください。売店でもカードOK。 今回の旅行は、JALパック利用。 2回夕食、昼食3回、リフト券も付いて、1人 35,300円。 今シーズンは、キロロのツアーに割安感がある。考えてみたら、高速道路の開通で、トマムやサホロの体感距離が近くなっているから、厳しいのかな? 雪質は、北海道のリゾートでは、ナンバーワンだと思うが。 |