ニセコ
経営母体:アンヌプリは中央バス、ビレッジ(東山)はコクド→シティグループ、ひらふは東急、ひらふ花園エリアは東急→日本ハーモニーリゾート
ホームページ:
ニセコ全山(フリーパスポート):http://www.niseko.ne.jp/
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コメント: ニセコアンヌプリにあり、ゲレンデのトップは 1200m 標高差が1km近くあるスキー場 共通券を使って広く楽しみたいスキー場。一度は行った方がいいが、なにせ新千歳空港からの距離が遠いので、二度目からは他に行ってみるのもいいと思う。1日目早い飛行機で行ったとしても、滑り出せるのは、1時すぎからになる。1泊2日では絶対にやめるべき、滑る時間がほとんどありません。 晴れた日に、ひらふの一番上のリフトを降りて、そこから頂上まで登るとそこは絶景!晴れた日だったら、絶対に登ってください。 風で連絡リフトが止まりやすいと上で書いたが、志賀高原と同じようにリフト券で乗れるシャトルバスがあるので、1日券以上を買っていれば、無料で戻れます。ただし、志賀高原ほど本数は多くない。 04-05シーズンから東山ゴンドラが休止となり、東山の接続が極めて悪い状況になっています。パウダーを生かしたコースの多い東山だけにとても残念です。 バックカントリースキーで雪崩による死亡事故などの報告もあります。 立ち入り禁止区域が設定されているので、くれぐれも守って下さい。 2015年2月に、ひらふを運営する日本ハーモニー・リゾートが、ワイススキー場(ホワイトアイルニセコ)を買収。HANAZONOと連絡リフトを架ける構想があります。 04-05シーズンからは、東山の東山ゴンドラが老朽化を理由に営業を休止しました。 15-16から、ニセコエアポートシャトルが新たに加わり、さらに本数が増えて便利になった。 16-17シーズンから、初心者向けのビレッジエクスプレス・ゴンドラ(リフトとゴンドラが併用)が新設、ひらふでは、キング第3リフトの掛け替えと、輸送力増強、乗車位置変更による利便性向上が実施された。 17-18シーズンから、アンヌプリでドリーム第1クワッド新設、ひらふでエースファミリークワッド掛け替え。混雑緩和がなされた。 17-18シーズンから、コアエージェンシーニセコが主催していた、ニセコエアポートシャトルはなくなった。 スキー場へのアクセス(時刻表) ホーム |